ルーレット
選択肢を入れて回すだけ。作った盤面はURLで共有でき、出た項目を消しながら順番を決めることもできます。
- 入れるもの
- 選択肢(2〜24個・1項目24文字まで)。1行に1つずつ、まとめて貼り付けることもできます
- 出るもの
- 選ばれた1項目/「出た項目を消す」を使ったときの残りの個数/選択肢だけを載せた共有URLとQRコード
その場で決めるときに食い違いやすいところ
- 同じ項目を2回入れる … まとめずに2区画として扱うので、その項目は2倍選ばれやすくなります
- URLを送った相手が回す … 共有されるのは選択肢だけです。相手の画面では別の結果が出ます
- 消した項目 … URLには入りません。開き直すと全項目がそろった状態に戻ります
結果
選択肢
0個出た項目を消す
順番決めや、重複なしの割り当てに使えます
使い方と仕組み
結果はその場で決まります
回すたびに、残っている項目の中から等しい確率で1つが選ばれます。URLで共有されるのは選択肢の一覧だけなので、受け取った人が回すと別の結果になります。結果まで全員で共有したい場合はあみだくじメーカーをお使いください。
止まる位置は、回し始めた時点で決まっています
「回す」を押すと、まずブラウザの乱数(Math.random)で、残っている項目のうち何番目に止めるかを選びます。そのあと、選んだ扇の中心がちょうど上の針に来るよう、余分に4〜6周させてから約3.4秒かけて減速させています。回転の演出は見た目のためのもので、途中の速さや周回数が結果を左右することはありません。
選ばれる確率は、残っている項目の数で等分した値です。4項目なら各25%、6項目なら各約16.7%です。「出た項目を消す」を使うと、5人の順番決めなら1回目は5人から1人(各20%)、2回目は残り4人から1人(各25%)…と、母数が1つずつ減っていきます。
出た項目を消すと順番決めになります
「出た項目を消す」を有効にすると、一度出たものが盤面から取り除かれます。全員の名前を入れて繰り返し回せば、発表の順番や席順を最後まで決められます。消した項目は「消した項目を戻す」でいつでも復活します。切り替えは回している途中でもでき、消した項目は選択肢の一覧で取り消し線付きで表示されます。
結果をURLに固定しない理由
あみだくじメーカーは、作った時点で乱数の種(シード)をURLに入れておき、誰が開いても同じ盤面・同じ結果になるようにしています。ルーレットはこれと違い、URLには選択肢しか入れていません。受け取った人が同じ候補のルーレットを自分の画面で回せるようにするためです。そのぶん、離れた場所にいる人同士で「同じ1つの結果」を共有する用途には向きません。
URLの長さ
選択肢は区切り文字でつないだ1本の文字列にしてから、URLに使える文字(base64url)へ置き換えて「#」のあとに付けています。項目が多いときは圧縮した形も作り、短いほうを採ります。2026年9月時点の実測は次のとおりです。
| 選択肢 | ハッシュ部分 | URL全体 |
|---|---|---|
| カレー/ラーメン/寿司/パスタ(4個) | 58文字(無圧縮) | 99文字 |
| 「選択肢1」〜「選択肢24」(24個) | 105文字(圧縮) | 146文字 |
24個の例は、圧縮しなければハッシュ部分だけで377文字になります。どちらもQRコードの上限(458バイト)に収まるので、共有欄の「QRコードで見せる」から読み取ってもらえます。以前の形式(JSON)で作られたURLも、そのまま開けるようにしてあります。
盤面に出る文字数
扇が細くなるほど入る文字が減るため、盤面の表示は項目数で切り替えています。6個以下は8文字、10個以下は6文字、16個以下は5文字、それより多いと4文字までで、はみ出す分は「…」で省略します。結果の欄には項目の全文が出ます。
入力内容は送信されません
選択肢はURLの「#」より後ろに埋め込まれます。この部分はブラウザからサーバーへ送信されないため、当サイトが内容を受け取ることはありません。
場面ごとの使い方
お昼の店を1つ決める
候補を「まとめて入力」に1行ずつ貼り、「この内容で入れ替える」で盤面を作ります。回すのは1回だけです。行きたい度合いに差をつけたいときは、同じ店を2回入れると選ばれやすさが2倍になります。
発表や当番の順番を決める
全員の名前を入れ、「出た項目を消す」を有効にしてから人数分回します。出た順がそのまま順番になり、同じ人が2回出ることはありません。やり直すときは「消した項目を戻す」を押します。
会議室の画面に映して決める
その場の全員が同じ画面を見ているなら、結果の共有は画面そのもので済みます。候補を別の場所にいる人にも使ってもらうときは、共有URLかQRコードを渡すと、相手も同じ候補で回せます。
このツールの前提・扱わないこと
- 乱数はブラウザ標準の Math.random です。回した記録を残したり、第三者があとから結果を確かめたりする仕組みはありません。金銭や権利が関わる抽選には、記録の残る別の方法が検討材料になります。
- 項目ごとに確率を指定する欄はありません。比率を変えたいときは、同じ項目を複数入れて区画の数で調整できます。
- 回した履歴や「出た項目を消す」の状態は保存しません。ページを開き直すと、URLに入っている選択肢だけが戻ります。
- 複数の端末で同じ盤面を同時に回して、結果をそろえる機能はありません。
- 1項目は24文字まで、選択肢は24個までです。まとめて入力で25行以上貼った場合は、先頭の24行を使います。
よくある質問
Q. 同じ項目が続けて出ないようにできますか?
「出た項目を消す」を有効にすると、一度出た項目が盤面から取り除かれ、残りの中から次が選ばれます。全員の順番を決めるときや、重複なしで割り当てたいときに使えます。切り替えは回している途中でもできます。
Q. 結果はURLで固定されますか?
固定されません。URLで共有されるのは選択肢の一覧だけで、結果は回すたびにその場で決まります。結果まで固定したい場合はあみだくじメーカーをお使いください。
Q. 何個まで登録できますか?
2個から24個まで登録できます。項目数が多いと盤面の文字が小さくなるため、長い名前は短めに書くと読みやすくなります。
Q. 項目ごとに当たりやすさを変えられますか?
確率を指定する欄はありません。どの項目も、残っている項目の数で等分した確率で選ばれます。同じ項目を2回入れると、その項目は2区画ぶんになり、ほかの項目の2倍選ばれやすくなります。
Q. 消した項目は共有したURLにも反映されますか?
反映されません。URLに入るのは選択肢の一覧だけで、「出た項目を消す」の切り替えや、すでに消した項目は含まれません。URLを開き直すと、すべての項目がそろった状態から始まります。