URLデコード・エンコード変換
URLエンコードされた文字列やBase64、HTMLエスケープを元に戻します。 UTF-8だけでなく Shift_JIS・EUC-JP にも対応し、どの形式かわからない文字列は自動で判定します。 文字化けの修復もできます。入力した文字列はサーバーに送信されません。
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まとめて変換したいとき
件数が多い場合は、CSVファイルを読み込んで列ごとにまとめて変換できます。 Shift_JISで保存されたCSVもそのまま読み込め、書き出す文字コードも選べます。
CSV一括変換へ →使い方
- 変換したい文字列を上の欄に貼り付けます。
- 「自動で判定して戻す」のままなら、形式を見分けて戻します。何を行ったかは結果の上に表示されます。
- うまくいかない場合は、変換の種類と文字コードを選び直せます。
扱える形式
| 形式 | 例 | 戻すと |
|---|---|---|
| URLエンコード(UTF-8) | %E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88 | テスト |
| URLエンコード(Shift_JIS) | %83e%83X%83g | テスト |
| URLエンコード(EUC-JP) | %A5%C6%A5%B9%A5%C8 | テスト |
| 二重エンコード | %25E3%2583%2586… | テスト |
| Base64 | 44OG44K544OI | テスト |
| HTMLエスケープ | <b> | <b> |
| 数値文字参照 | テスト | テスト |
| Unicodeエスケープ | \u30C6\u30B9\u30C8 | テスト |
| 文字化け | ãƒã‚¹ãƒˆ | テスト |
Shift_JIS・EUC-JP に対応している理由
日本語のURLエンコードは UTF-8 とは限りません。古い業務システムや、以前に作られたWebサイトが出力するURLは
Shift_JIS や EUC-JP のことがあります。UTF-8 だけを前提にした変換ツールでは戻せないため、
このツールでは3つの文字コードを切り替えられるようにし、自動判定でも3つとも試しています。
戻せる文字化けと、戻せない文字化け
文字化けには、元に戻せるものと戻せないものがあります。見分け方は 「�」(黒いひし形に疑問符、または四角)が入っているかどうかです。
| 見た目の例 | 戻せるか | |
|---|---|---|
| 別の文字コードとして読まれた | ãƒã‚¹ãƒˆ / イチウハ、マ | 戻せる |
| 読み取れない部分が置き換えられた | 繝�せ繝� | 戻せない |
前者は、文字としては別のものに見えていても元のバイト列がそのまま残っているため、正しい文字コードで読み直せば戻ります。
後者は、読み取りの時点でそのバイトが捨てられ「�」に置き換わっています。元の値はもう残っていないため、どのツールを使っても復元できません。
この場合は、化ける前のファイルやURLから取り直すことになります。
化ける前に取り直すときのポイント
CSVを表計算ソフトで開いて化けた場合、元のファイル自体は無事なことがあります。 開き方(文字コードの指定)を変えると正しく読めることがあるため、上書き保存する前に確認できます。 同じサイト内のCSV一括変換では、読み込んだCSVの文字コードを判定して表示します。
このツールの前提
- 変換はすべてブラウザの中で行い、入力内容はサーバーに送信していません。ページを閉じると結果は消えます。
- URLエンコードは、RFC 3986 の非予約文字(英数字と - . _ ~)以外をすべてエスケープします。2バイト目が英数字に当たる場合もエスケープするため、%83%65 のような形になります(%83e の形も読み取れます)。
- Shift_JIS・EUC-JP への変換表は、ブラウザが内蔵する変換器から起動時に組み立てています。表を同梱していないため、ブラウザが持つ対応と食い違いません。
- Shift_JIS や EUC-JP で表せない文字(一部の絵文字やサロゲートペアの文字など)は ? に置き換わります。その場合はどの文字が置き換わったかを表示します。
- 自動判定は最大5段階まで戻します。戻した結果が読みづらくなる場合は、そこで止めます。
よくある質問
入力した文字列はサーバーに送信されますか?
送信されません。変換はすべてブラウザの中だけで行っています。ページを開いたあとは通信が発生しないため、通信を切った状態でも変換できます。社内のURLやパラメータを貼っても当サイトには届きません。
%83e%83X%83g が「テスト」に戻りません。
その文字列はShift_JISでエンコードされています。文字コードにShift_JISを選ぶか、自動判定を使うと戻せます。UTF-8だけを前提にしたツールでは戻せない形式です。
%2520 のように二重にエンコードされた文字列も戻せますか?
戻せます。自動判定は、戻した結果がまだエンコードされていれば繰り返し戻します。何段階の変換を行ったかは結果の上に表示します。
文字化けした文字列を元に戻せますか?
別の文字コードとして読まれただけなら戻せます。「�」に置き換わっている場合は、その位置の元データがすでに失われているため戻せません。詳しくは上の「戻せる文字化けと、戻せない文字化け」をご覧ください。
何文字まで変換できますか?
上限は設けていません。ただし端末の性能に左右されるため、数十万文字を超える場合は分けて変換すると安定します。件数が多い場合はCSV一括変換をご利用ください。
エンコードもできますか?
できます。変換の種類から「URLエンコード」「Base64エンコード」などを選べます。文字コードも指定できるため、Shift_JISを前提にした古いシステム向けの文字列も作れます。